昭和46年の創刊以来、最新の飼養管理技術などといった養豚農家に役立つ情報を提供し、養豚農家の明日をサポートする『養豚の友』。
2016年10月号のトップページで、地賛地奨屋(ちさんちしょうや)と幻豚(げんとん)が紹介されました。
8月に出展した「アグリフードEXPO東京2016」の際に取材していただきました。
写真は当店のブースと当店スタッフです。
ーーー記事より抜粋ーーー
「幻豚」を展開するのは長野県の南信州地賛地奨屋。ハヤシファームにおいて、林喜内さんが夫婦で手塩にかけて育てる「幻豚」を使った料理を飲食店で提供している。中ヨークシャー種の持ち味を厳選し、三元交配から生まれた幻豚の脂身は白身と呼ばれるくらいで、脂っぽさがなく、甘みと旨味が詰まっている。本会ではその加工品の試食、7月に出来上がったばかりの焼肉のタレなどをお披露目した。